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わたしのニーチェ、あなたのニーチェ

インスタを見つけた。一通り見て、一方的に見ていることへの罪悪感がぼんやりと生まれてきた。後日、本人にそのことを伝えてみることにした。辱めてやろう、そしてその姿を見ようという気持ちも少なからずあった。

インスタ見てますという懺悔をすると想像を超え恥ずかしさに身悶えていた。何なら怒ってるようにも見えた。申し訳ない気持ちもあったがホクホク😊😊という気持ちが3:7ぐらいで勝っていた。抱えていた罪悪感も薄らいで、たじろく姿も確認できていい気分。いい気分だった。急に彼女も懺悔したいことがあると言い出し、このブログの存在と覚えている記事の情報を述べはじめた。僕はなんにも動じてませんよ〜〜みたいな顔することに全神経を注いだけれども、もう自分の舌おもっきし噛むしかないんじゃないかってぐらい恥ずかしかった。互いの勤勉さで殴り合う日がこんなにも早く来るとは思はなかった。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。こっそりインスタを見ていた時、相手もまたはてなブログを読んでいたのだ。

ネメロフ

人を殺したことのある人間はいつか誰かから刺される可能性に怯えるはずだし、万引きしたことある人が間違ってコンビニ店長になんてなったら中高生が入店する度に気が立ってしょうがないんじゃないかと思う。間違ったことの弊害は正しく生きるときに他人をまったく信用できなくなることだと思います。年老いた自分のためになるべく野菜を摂ろう!最高の夏にするために種を蒔こう!明日の自分のために早く寝よう!

netsu

お別れが苦手だ。卒業式、送別会、お葬式。人との別れが辛いって話ではない。みんな一斉にめそめそし出すからだ。そのめそめそウェーブにいつだって乗れない。乗れないと急に自分が人の心を持たない冷酷人間なような気がして悲しくなる。このような理由でお別れが苦手である。たとえば卒業式でぎゃん泣きしてる女子グループが後日ツイッターでなんてことないやり取りをしてたりするじゃないですか、するんですよ、それを見たとき卒業式で涙を流すっていう方法で学校生活に区切りを付けたんじゃないの?とか、今どんな顔でツイッターしてんだよ!とか思うんですよ。今後この人と一切関わることができないんだっつって悲しむ気持ちはわからんでもない。けど今はスカイプもあるしツイッターもある、その気になれば会いに行ける。そもそも卒業なり転職なりは未来のためにした選択でしょ、そう考えると悲しむとかお門違いでジャンプ漫画の最終回みたく「オレ達の旅は終わらねぇ!」って感じの方が望ましく思うな〜〜

 

今まで大切だったものがどうでもよくなって、だからといって他の何かが大切ランキングに食い込んでくふわけでもなく、ただぼんやり悲しい。服へのときめきもなくなって狂ったようにやってたゲームも面倒くさくなってきた、なによりもう音楽やらないんだろうなって実感が湧いてる。ひとりで音楽やりたいなって働く直前ぐらいからずっと思ってた。それは誰かが待ってるとかじゃなく、恥ずかしいけどつらくなったときは確実に自分の曲を聴いてたから、防災用の乾パン的な意味で、いつかダメになりそうな時のために音楽する必要があると思ってた。思ってる今も。けど最近生活について思うことがあって。我が家には時計がなくて、ゴミ箱がなくて、衣装ケースがない。生活のためにお金を時間を使ってこなかったことへの後ろめたさというか、生活をしゃんとすることによって呪いが解けるはずだっていう信仰があって。逆に服も音楽も自分の暮らしを無条件にいいものにしてくれる訳じゃないって今さら思い知らされて、そのことに大変くらっているのだと文字に起こしてわかった。

シュレック2

好きな異性のタイプがシュレックだ。見た目がとかそういう意味じゃなくて、なんていうか怪物みないた自意識を持っていて、それを隠しきれずに集落から離れた沼地みないなとこで生活せざるを得なくなったような人という意味です。わかりましたか、わかりませんよね。変人とは違うし病人でもない、呪いに近い感じだと思います。あとシュレックの見分け方があります、「お前はシュレックだ」って言ってよろこべばシュレックです。

頼まれてもないのに本とかCDを貸し付ける呪いをどうにかしたい。図書館でも人生のDJでもなくTumblrになってしまう。リブログしてくれればまだいい方、大体みんないいねして3日も覚えない。

一般的には、正月三が日に参拝するのを初詣といっているが、1月中に参拝も初詣とする考え方もある。

遅れて初詣に行ってきた。ひとりで。カップルや小さな子どもを連れた家族が多かったが、めげずにおみくじを引いた。大吉だった。浮かれた。待人も来るし、失物も出てくるし、仕事も調子いいよ!みたいなことが書いてあった。ただ、恋愛の項目。恋愛の項目だけ「一線を越えるな」って書いてあった。(一線を越えるな…?)と思った。